最終更新日: 2020年3月19日

ビジネス向け通訳モード 追加利用規約

ビジネス向け通訳モードをご利用いただくには、(1) Google利用規約 および (2) 本ビジネス向け通訳モード追加利用規約(「本ビジネス向け通訳モード追加規約」)にご同意いただく必要があります。

これらの各文書を注意深くお読み下さい。これらの文書を総称して「本規約」といいます。本規約には、当社のサービスをご利用いただくに際して、貴社が当社に期待できることと、当社が貴社に期待することを定めています。

本規約の一部ではありませんが、当社が収集する貴社の情報の更新、管理、エクスポートおよび削除を行う方法について一層ご理解いただくため、当社プライバシーポリシーもお読みいただきますようお願い致します。

本規約の英語語版は、こちらからご覧いただけます。齟齬がある場合、また適用法により許可される範囲において、英語版が適用されます。

定義

利用デバイス (Activated Devices)」とは、貴社がビジネス向け通訳モードの機能を有効にしているデバイスを意味します。

ビジネス向け通訳モード (Interpreter Mode for Business)」とは、適格なデバイス(ビジネス向け通訳モードに関するポリシーに規定されるとおり)に生の会話を翻訳させるために、公の場所で使用することのできる当該デバイスの設定のことです。

ビジネス向け通訳モードに関するポリシー (Interpreter Mode for Business Policies)」とは、https://assistant.google.com/interpreter-mode/policiesに掲載されるものを含め、Googleが貴社に対して利用可能とするビジネス向け通訳モードに関連する文書、指示、ポリシー又は要件を意味します。

権限

貴社は、自らが(a) 利用デバイスを使用する場所を所有しているか、または当該場所の所有者から許可を得ていること、および(b) 本規約に同意する権限を有することを表明し、保証するものとします。

貴社の義務

貴社は、本規約およびビジネス向け通訳モードに関するポリシーを常に遵守するものとします。

Googleが、(a) 貴社が本規約を遵守していないか、または(b) 貴社の利用デバイスが不正にアクセスされていると合理的に判断する場合には、Googleは、ビジネス向け通訳モードへの貴社のアクセスを直ちに停止または中止することができるものとします。

利用デバイスの使用

  • 目的 貴社は、個人間の生の会話を主として翻訳させるために利用デバイスを使用するものとします。貴社は、医療関連、健康関連または生死に関わる状況において(例えば、アレルゲンもしくは医薬品の説明を翻訳させるために)利用デバイスを使用せず、また第三者に使用させないものとします。

  • 使用場所 貴社が利用デバイスを使用できるのは、Googleが承認した地域におけるGoogleが承認した場所に限るものとします(かかる地域と場所は、それぞれ、ビジネス向け通訳モードに関するポリシーにおいて定めるとおりとします。)。貴社は、例えば、医療施設のように、保護対象医療情報 (Protected Health Information)(米国の医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律(改正を含みます。)に定義されるとおり)が扱われる可能性のある場所において、利用デバイスを使用しないものとします。

  • 通知 Googleの要請に応じて、貴社は、各利用デバイスの使用に対してGoogle利用規約(https://policies.google.com/terms)が適用される旨、ならびにGoogleによる情報の収集および使用について、Googleのプライバシーポリシー(https://policies.google.com/privacy)に規定されている旨の記載を含め、当該デバイスに関する通知(物理的なステッカーおよび/または添付されるカードのようなもの)を目立つ形で掲示するものとします。Googleは、当該通知の形式、内容および配置を指定し、また製品エクスペリエンスを説明するため、または利用デバイスに注意を向けさせるためである場合を含め、自らの裁量により何時でも当該通知を変更できるものとします。

  • 通訳セッション 貴社または貴社の人員は:

    • 利用デバイスを用いた通訳セッションへの参加者の一員でなければなりません;

    • 自らがビジネス向け通訳モードを用いていることをその他の参加者に伝え、利用デバイスを、参加者らの正面の目立つ位置に(画面またはLEDライトが常に障害のない状態でそれらの者に向くように)設置するものとします;かつ

    • エンドユーザーが貴社に中止を求める意思表示をした場合には、当該エンドユーザーとの利用デバイスの使用を中止するものとします。

  • 干渉の禁止 貴社は、次の行為を実行したり、第三者をして実行させたりしてはなりません:

    • 利用デバイスに対するエンドユーザーの質問または指示(例えば、音声、クリックもしくはその他のインプット)に対する干渉(例えば、質問の処理、経路設定または編集による干渉);

    • エンドユーザーに対するGoogleの応答に対する干渉;または

    • 利用デバイスがエンドユーザーに提示する画像もしくは音声に関する条件、ポリシーまたは免責事項に対する干渉。

  • 録音・保存の禁止 貴社は、利用デバイスに関連したエンドユーザーの質問または指示を録音または保存してはならず、第三者にかかる録音または保存をさせてはなりません。

個人データ

貴社とGoogleが事前に個人データ処理契約を別途締結しない限り、貴社は、ビジネス向け通訳モードに関連してGoogleとの間で個人データを共有しないものとします。「個人データ (Personal Data)」とは、欧州議会および欧州理事会の2016年4月27日付け一般データ保護規則 (EU) 2016/679において定められた意味を有します。エンドユーザーは、利用デバイスを使用することにより、本規約に基づき許可されている利用デバイスの通常操作の過程において、Googleとの間で個人データを共有する場合があり、かかる使用には、当社プライバシーポリシーが適用されます。

誤解を招く表示;表明保証

貴社は、ビジネス向け通訳モードに関連して、権限を与えられていないか、虚偽であるか、誤解を招くか、違法な表示を行ってはなりません。貴社は、ビジネス向け通訳モードまたは利用デバイスに関するものを含め、Googleに代わっていかなる表明も保証もしてはなりません。Googleは、貴社による表明または保証に責任を負いません。